霊能者・ヒーラー

古都美

Kotomi

松果体「第三の目」を開くアート/欠けているチャクラを補う

高次元からのコンタクトにより、記号や暗号のようなライトランゲージが降り、インスパイアされたものをアートにして書き記します。
あなたの能力を覚醒させ、潜在意識と繋がる高次元からの暗号が護符となります。

古都美のプロフィール

母方の祖父母共に修験道行者であり、祖母は高次元と繋がるシャーマンでもあった。
古都美の覚醒の始まりは、第二子出産後(26歳)、
急に自宅の壁に炎光が浮き出て、その後、炎光が鳳凰の形のシミとなった。
それ以降、高次よりメッセージが降りて来るようになる。
既婚後(37歳)、
様々な神社の神様から光を届けるお役目を求められ、自身がライトワーカーだと伝えられる。
以降、全国各地の土地の浄霊・浄化を行う。
50歳を過ぎた頃、
高次元存在からのコンタクトがあり、ライトランゲージが降りてくるようになる。
その時に、絵が描きたくなりアートを始める。
自身は、その絵の意味がわからなかったが、ライトランゲージからは、「その絵は、記号や暗号ののようなもので、高次元からインスパイアされたものを書き記したものだ」と伝えられる。
古都美が、人のためにリーディングし、その人のためだけに描いた絵は、新しい次元を開く鍵となるパワーが込められている。

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